農業: 2009年5月アーカイブ

以前、松浦さんのサイトで、社員を機会のように扱う会社、機械を使い社員の作業をアシストさせる会社の例を挙げていました。
今後アシスト機は様々な現場で、作業負担を軽減させてくれそうです。

収穫に関してはいたって順調です。
今日は、新たにブロッコリー、大根の晩生を収穫しました。

私がお借りしている農園では、防虫効果のあるネット、混植、忌避剤、コンパニオンプランツなど、農薬をなるべく使わなくて済むように色々と努力されています。

前回に続き、今回は畑で行ったコンパニオンプランツの定植について、下記に記します。

今回の作業は、先週作業した果菜類の誘因、さす欠きのほか、コンパニオンプランツの定植作業でした。
今回は、収量を増やす為の手入れ作業などの内容を記しておきます。


先週は、果菜類のトマト、ミニトマト、キュウリ、ナス、ピーマンを定植してきました。
今回は畝を2つ使用します。


田植え

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4月23日の記事で、籾から発芽した内容を書いたのですが、私の管理が悪かったようで、上手くいきませんでした。
原因としては、芽出し後の種まきが遅くなった点がひとつ。根が出過ぎると、種まきの際に根を傷つけてしまいます。他に、水の量が少なかった点が挙げられるかもしれません。

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