イベントの最近のブログ記事

収録内容の補足

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橋前さんの金融経済ラジオにて、対談を行いました。
私の方で、十分にお伝えしきれなかった点がございますので、この場で補足とさせて頂きます。
いつも金融経済ラジオをお聞きの皆様、お聞き苦しい点、申し訳ありません。


まず、秋月の係わりですが、私が環境問題に関心があり、原発に関して調べて『連山』を見た事が始まりだったと思います。
メルマガ『秋月便り』を購読するようになり、そこから菜園チームへとして、遠隔教育『秋月』に入りました。

2010年12月31日コミケ79参加バナー

先日、映画『THIS IS IT』を観てきました。
2週間の延長上映ということもあるでしょうが、10回も映画館へ足を運んだ方もいるようです。
2009年最大で二番目の歴史的ニュースは、マイケル・ジャクソンの死だそうです。
歴史的ニュースの一位は何かって?

しかし、そんなことは実際のところ、どうでもよいのかもしれません。

橘研究所、大盛況!

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8月23日、「Comitia89」に行ってきました。

ゆりかもめには、切符購入までに20分ほど取られ乗車。国際展示場に着いたのは、11時頃でした。
最初、目の当たりにしたのは長蛇の列。炎天下の中並ぶのも辛いな、と思わされましたが、『GUNDAM BIG EXPO』の入場列と分かり安堵。西ホールにはスムースに向かうことができました。
入場に必要なティアズマガジンを購入し、橘研究所のブースへ。

到着してみると、すでに橘研究所は人で賑わっていました。
御蔵(テキストチャット)や秋月(テキスト&ビデオチャット)で、お互いの情報を少しでも知っていると、面と向かって係わる際の心理的なハードルは低いものです。
(御蔵、秋月メンバーにお会いできたのは、純粋に嬉しかった)

revolution_in_the_education.jpg
(300ページの大著『教育における革命』を購入)

いざ、Comitia89へ

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8月23日、東京ビッグサイトに行きます。もちろん、向かうは「橘研究所No. な15b」。
Comitia89に参加するサークルの数は、2000を越えるのですから驚きです。

連山にコミケ参加者の記事が再掲載されたので、その場の雰囲気を多少つかめたので助かります。
会場到着から目的の場所まで、30分以上も掛かるでしょうから、当日の開始の30分以上前には会場に向かう予定です。
コミケという単語は、学生のときゼミの仲間から初めて聞ききました。コミケに縁のなかった私が、今になって初めてその場に行くことになったのは不思議な感じがします。
会場でお会いする皆さま、どうぞお手柔らかに、よろしくお願いいたします。

Comitia89】開催情報
 日時:2009年08月23日(日) 11:00から15:30まで
 場所:東京ビッグサイト西1ホール
 参加サークル:2022
 委託サークル:106
 ※ 一般参加の場合、あらかじめサークルガイド「ティアズマガジン」の購入が必要(書店小売価格1,050円)。
 当日、会場で購入可能。



参考:
『教育における革命』の入手は2回だけ - 新世代どっとネット
Comitia89に参加予定の方はご一読願います - 新世代どっとネット
コミケ75三日目に参加して(再掲載) - 連山改


ちょうど一年前の出来事を、先日思い出しました。
学生時代、大変お世話になった教授からのお誘いで、東京芸術大学で行われる大イベントに行きました。
参照:アントニオ・ネグリ未来日 | ネグリさんとデングリ対話

しかし実際は、入国3日前になって外務省によってアントニオ・ネグリ氏の入国が拒否されてしまったため、デングリ対話とはなりませんでした(共同声明)。
入国拒否については、主催者側のミスも指摘されておりますが、知識人の来日が政府の都合でコントロールされてしまうことこそ、指摘され、認識される必要があったように思います。


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