先日の出来事ですが、朝、Mac(mini)の電源ボタンを押したのですが、ウンともスンとも言わず。
さすがに、焦りました。
電脳空間への扉の鍵を無くしたも同然ですから。
さすがに、焦りました。
電脳空間への扉の鍵を無くしたも同然ですから。
ネットにつながるパソコンは別にあったので、今回の現象がMacでも起こるのか調べたのですが、幸い、前日にパソコンを少し動かしたことによる電源コードの接触不良が原因だったようです。
電源コードを差し直す、コンセントを別の箇所に差し替える、また、ケーブル類を一旦パソコンから外す。
電源が入らないときに試すことはいくつかありますが、それだけでは解決しない場合の対処として、パソコンのパワーマネジメントユニット (PMU) または PRAM(パラメータ RAM)をリセットする方法もあります。
下の参考情報を知っていれば、それほど焦らなかったかも知れません。
参考:
Troubleshooting: コンピュータの電源が入らない
トラブルシューティング:コンピュータに映像が表示されない
90日程度の誤差はあるにせよ、10月22日に「ドルの死」が発表されるようです。
パソコンの不具合のように、思いがけないことが起こったときには焦ります。そして、どうすればいいか、情報を探ります。
パソコン一台の不具合は、一人でも解決可能な問題ですが、ドル崩壊となるとどうでしょうか。
不測の事態を迎え右往左往するのか、事前に情報を共有し対応するのとで、どちらがよいと思いますか。
対応策:
1.9月27日、サンシャインクリエイション45へGO!
2.メルマガ「秋月便り」を購読(当月無料)
両方できれば、より安心できることでしょう。
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