8月23日、「Comitia89」に行ってきました。
ゆりかもめには、切符購入までに20分ほど取られ乗車。国際展示場に着いたのは、11時頃でした。
最初、目の当たりにしたのは長蛇の列。炎天下の中並ぶのも辛いな、と思わされましたが、『GUNDAM BIG EXPO』の入場列と分かり安堵。西ホールにはスムースに向かうことができました。
入場に必要なティアズマガジンを購入し、橘研究所のブースへ。
到着してみると、すでに橘研究所は人で賑わっていました。
御蔵(テキストチャット)や秋月(テキスト&ビデオチャット)で、お互いの情報を少しでも知っていると、面と向かって係わる際の心理的なハードルは低いものです。
(御蔵、秋月メンバーにお会いできたのは、純粋に嬉しかった)
(300ページの大著『教育における革命』を購入)
ゆりかもめには、切符購入までに20分ほど取られ乗車。国際展示場に着いたのは、11時頃でした。
最初、目の当たりにしたのは長蛇の列。炎天下の中並ぶのも辛いな、と思わされましたが、『GUNDAM BIG EXPO』の入場列と分かり安堵。西ホールにはスムースに向かうことができました。
入場に必要なティアズマガジンを購入し、橘研究所のブースへ。
到着してみると、すでに橘研究所は人で賑わっていました。
御蔵(テキストチャット)や秋月(テキスト&ビデオチャット)で、お互いの情報を少しでも知っていると、面と向かって係わる際の心理的なハードルは低いものです。
(御蔵、秋月メンバーにお会いできたのは、純粋に嬉しかった)
(300ページの大著『教育における革命』を購入)
今回のようなイベントに参加するのは初めてでしたが、コスプレが禁止されていたこともあって、雰囲気は、通常のイベントと大きく変わらない気がしました。
普段から漫画は読まない方ですが、関心のありそうなジャンルを発見。『Punker イェイ! イェイ!』の関川さんといろいろ見回ってみることになり、足を運んでみました。
面白いと思ったのは、知識雑学研究所の『大学編入試験ガイド』。出展者に聞いてみると、大学生協に置かれ、いわゆるシラバスにも影響を与えたものもあるのだとか。
他には、風刺ものもあり、口のひん曲がったこんな方の絵も。
(滝季山A一 著)
ブースには行けませんでしたが、チェルノブイリ原発事故後の廃墟を撮影した「廃墟探索部」もありました(サイトを覗いてみると、軍艦島の廃墟レポートも)。
「Comitia89」後は交流会に参加。乾杯の前の挨拶で橘所長から、 『教育における革命』は予想以上に販売できたことが発表。連山のこれからのさらなる発展につながるイベントとなりました。
私も、今後の活動で盛り上げて参りたいとおもいます。
(関係者の皆さま、お疲れさまでした)
都合により、来れなかった方の次回チャンスは、9月27日開催の サンクリ45です。
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